潜入File 02【高知県立のいち動物公園】こうちeye More!
潜入File 02【高知県立のいち動物公園】こうちeye More!
2026.05.01
県内のあらゆるスポットの裏側を徹底調査する「潜入!」
今回はゴールデンウィークも大人気!高知県立のいち動物公園の人気の裏側を調べてきました。



※2026年5月1日放送
※掲載している内容は放送当時のものです
『動画はこちら』
『のいち動物公園の人気の秘密に潜入!』
高知県香南市野市町にある高知県立のいち動物公園。



園内には、100種・1200点もの生き物が飼育されていて、 一番の特徴が16.3ヘクタールという広大な自然に近い公園の中で動物たちとの時間を提供しているところです。



のいち動物公園は、過去には世界的なクチコミサイトの動物園・水族館ランキングで和歌山のアドベンチャーワールドなどをおさえ、国内1位に選ばれたこともあります。



さらに、2025年のゴールデンウィークの高知県内主要観光施設の利用者ランキングでもナンバーワンに輝いていて、2026年のゴールデンウィークも多くの人で賑わうことが予想されています。



今回はのいち動物公園の人気の秘密、その裏側に「潜入!」



のいち動物公園のスタッフ、澤田紬(つむぎ)さんです。 



朝の全体ミーティングと個別ミーティングで 動物の状態を確認。ここから、スタッフの怒涛の1日が始まります。調理室と呼ばれる部屋で、慌ただしく長靴をはくスタッフたち。朝最初にすることが前日までに用意したエサを動物たちに届ける仕事です。

運んでいるのは動物たちのエサとなる草―。軽トラックの荷台に積み込みました。
バイクや自転車などで、動物たちのもとへと急ぎます。澤田さんの車に乗り、密着取材スタートです!

まず向かったのが、三角の屋根の大きな建物。ここで暮らすのが親子の3頭のアミメキリンです。







飼育員にとって朝は重要な時間。
用意したエサを食べているか、夜の間にケガをしていないかなど、1頭1頭、確認していました。



シロオリックスの部屋にも潜入。シロオリックスは三日月のような1メートル以上のツノが特徴的で、2025年3月、のいち動物公園に来たばかりです。



園内で飼育するのは1000点以上の動物たち。朝は、スタッフで手分けして、動物たちの状態をチェックし、エサを与えていました。ここからは、さらなる潜入取材!髙橋生アナウンサーも飼育員と同じスタイルに変身です。



サバンナ大展示場へ。



まだ動物が出ていないうちに、やることがありました。
飼育下の動物たちの栄養を補うため、ビタミンなどを添加したエサも牧草が入った箱に追加します。

サバンナ大展示場は広さが4000平方メートルあり、軽トラックで移動しながら手際よく動物たちのエサを設置していきました。



「スダジイ」と呼ばれる植物はキリンのごはん。岩がゴロゴロした場所や、はしごを使って高い場所に設置するなど、展示場内の合わせて8~9か所のポイントにエサを設置していきました。

こちらは厳重に管理されたブチハイエナのお部屋。展示場に連れ出すのも、ひと苦労なんです。

『テレビカメラ4台で密着!アミメキリンの展示に潜入!』
のいち動物公園の園長・本田祐介さんに園内を案内してもらい、見どころを教えてもらいました。



“動かない”ことでも有名なハシビロコウ!





のいち動物公園でしか見られない動物も!
それが「セネガルショウノガン」





そしてシマウマ、オリックス、キリンをサバンナ大展示場に出す瞬間に密着です。



2か所のポイントから、遠隔で扉を操作しながら動物たちを大展示場に出していきます。
部屋と大展示場の位置関係をあらわす図です。



それぞれの獣舎に扉があり、それを開けるのが第1段階。連絡通路の扉を開けるのが第2段階。

シマウマ、オリックス、キリンの順に大展示場に出していきます。
澤田さんとともに遠隔操作をするのが、キリン担当の湯浅健さんです。



まず澤田さんが遠隔で、シマウマの獣舎の扉をあけると共有の連絡通路に、シマウマたちが移動していきました。次に、湯浅さんがモニターを確認し、連絡通路の扉をあけます。3頭のシマウマが勢いよく大展示場に出てきました。



つぎはオリックス。



連絡通路と交わるエリアは手動で開け、動物たちのルートを作ります。

最後に、キリンです。遠隔で大きな扉を開けると、中からゆっくりとキリンが出てきました。
メスのノンです。そのあとを追いかけるように、子どものミイナの姿も。



ミイナのあとに、別の部屋から、お父さんのリンタロウも登場。先に、ノンとミイナは大展示場に出てきました。でも、リンタロウは、テレビカメラが気になるようで―なかなか動きません。



無事に3種類の動物が勢ぞろいした、サバンナ大展示場。



こうした飼育員たちの毎日の積み重ねが園の人気を支える源。豊かな自然の中で生き生きとした展示に繋がっているんです。展望デッキでは、こんな体験も―!



動物たちの自然な表情をすぐ間近で楽しめる「高知県立のいち動物公園」



ぜひ、このゴールデンウィークにおでかけしてみてください。

『施設情報』
【高知県立のいち動物公園】
〒781-5233高知県香南市野市町大谷738

●開園時間・・・午前9:30~午後5:00(入園は午後4:00まで)
●入園料・・・大人 470円・団体(20名以上)370円・年間入園券 1,570円
                               無料:18歳未満・高校生以下
                               免除:高知県長寿手帳・高知市長寿手帳の所持者、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳等の所持者及びその介護者
●休園日・・・月曜日(祝日等の場合はその翌日)・年末年始(12月29日~1月1日)
●駐車場・・・あり(無料)

★利用可能
・コインロッカー(有料)
・ベビーカー(有料・2歳まで)
・車いす(無料)
・EV充電
・双眼鏡(無料)

*授乳室はどうぶつ科学館にあります
*トイレにベビーベッド・ベビーチェア・ユニバーサルシート・オストメイトあり
*落とし物・忘れ物は入口ゲート又はどうぶつ科学館へ
*お食事:レストラン「ラクーン」、お土産:売店「のいちご」
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