
BOOKS ランキング&今週のおすすめの一冊 2026/7/7放送
2026.07.07
毎週火曜日9時20分頃から、RKCラジオの「とさこちラジオ」で放送しているBOOKSランキング!
7月7日に放送した内容をご紹介します★
7月7日に放送した内容をご紹介します★
『7月7日放送 BOOKSランキング!TOP10』
🔻ランキング🔻※6月24日~6月30日のTOP10
1位 ファイア・ドーム 下
辻村深月 著 <小学館>

2位 80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間
林真理子 著 <幻冬舎>

3位 ファイア・ドーム 上
辻村深月 著 <小学館>

4位 たぶん、恋しい
一穂ミチ 著 <新潮社>

5位 「アメリカの戦争」と世界危機 ※初登場!
三牧聖子 著 <岩波書店>

6位 知らないと恥をかく世界の大問題 17
池上彰 著 <KADOKAWA>

7位 おどろきの刑事司法
村木厚子 著 <講談社>

8位 多類婚姻譚
凪良ゆう 著 <講談社>

9位 イン・ザ・メガチャーチ
朝井リョウ 編 <日経BP日本経済新聞出版>

10位 急に具合が悪くなる
宮野真生子・磯野真穂 著 <晶文社>

1位 ファイア・ドーム 下
辻村深月 著 <小学館>

2位 80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間
林真理子 著 <幻冬舎>

3位 ファイア・ドーム 上
辻村深月 著 <小学館>

4位 たぶん、恋しい
一穂ミチ 著 <新潮社>

5位 「アメリカの戦争」と世界危機 ※初登場!
三牧聖子 著 <岩波書店>

6位 知らないと恥をかく世界の大問題 17
池上彰 著 <KADOKAWA>

7位 おどろきの刑事司法
村木厚子 著 <講談社>

8位 多類婚姻譚
凪良ゆう 著 <講談社>

9位 イン・ザ・メガチャーチ
朝井リョウ 編 <日経BP日本経済新聞出版>

10位 急に具合が悪くなる
宮野真生子・磯野真穂 著 <晶文社>

『今週の初登場作品!』
「アメリカの戦争」と世界危機
三牧聖子 著 <岩波書店>
アメリカとイスラエルによるイラン攻撃は世界中に衝撃を与えた。なぜ「戦争」が起きたのか。世界はどう変わったのか。12人の専門家が積み重なる惨禍(さんか)と複雑に絡み合う歴史構造を直視し、終わらない危機の実像に迫る。

三牧聖子 著 <岩波書店>
アメリカとイスラエルによるイラン攻撃は世界中に衝撃を与えた。なぜ「戦争」が起きたのか。世界はどう変わったのか。12人の専門家が積み重なる惨禍(さんか)と複雑に絡み合う歴史構造を直視し、終わらない危機の実像に迫る。

『今週のおすすめの一冊』
『三十路の逆立ち』
くどうれいん 著 <講談社>

今回ご紹介するのは、作家であり、短歌を詠む歌人としても活躍されているくどうれいんさんのエッセイ集です。くどうれいんさんは自身の小説やエッセイだけでなく、短歌集、絵本の文章を担当するなど、近年の精力的な執筆業で注目されている作家です。そんななかでも私はくどうれいんさんのエッセイがとても好きで、今回新しくエッセイ集が発売となったのでご紹介をさせていただきます。
くどうれいんさんのエッセイの良いところは、まず読んでいて楽しい文章ということです。エッセイですから当然著者の生活のなかで起こったことなどが書き出されるわけですが、些細な出来事もくどうれいんさんの言葉を通すと、とても軽快で楽しそうに感じます。
日頃から自身の体験を文章に書くということをしていなければこうも面白い文章は書けないのではないでしょうか。意外と自分自身の身に起こったことを文章として書こうとしても難しいと思います。それをくどうれいんさんは鮮明に自身の言葉で残そうとしている。そういう部分もこの方のエッセイに惹かれる理由なのかもしれません。
エッセイ集の楽しさは、読み返す楽しみにもある思っています。例えば、この書籍のタイトルにもなっている「三十路の逆立ち」。30代の著者が逆立ちに挑戦することになった時、自分が子どもの頃にも逆立ちをしていたことを思い出すというお話です。同じく30代である私はこのエッセイを読みながら自分の子どもの頃を思い出していました。年月を経て色んな経験をした自分が子どもの頃を思い返す郷愁を感じつつ、きっとこのエッセイをいつか読み返してまた同じことを思い返したりするのだろうと思います。
エッセイというのは不思議なもので読むタイミングで受け取り方が違ったりもします。生活に近い文章である分、その時の自分の生活に引っ張られるのかもしれません。だからこそエッセイは何度も読み返せる楽しさがあると思っています。
今回はくどうれいんの新しく発売されたエッセイ集をご紹介しました。いま注目されている作家のおひとりですので、知らなかったという方はぜひチェックしてみてください。他にも数冊エッセイ集を書かれているので、もし気になった方はどのタイトルを選んでも大丈夫です。どれも面白い作品であることを保証いたします。
金高堂土佐山田店 スタッフ
くどうれいん 著 <講談社>

今回ご紹介するのは、作家であり、短歌を詠む歌人としても活躍されているくどうれいんさんのエッセイ集です。くどうれいんさんは自身の小説やエッセイだけでなく、短歌集、絵本の文章を担当するなど、近年の精力的な執筆業で注目されている作家です。そんななかでも私はくどうれいんさんのエッセイがとても好きで、今回新しくエッセイ集が発売となったのでご紹介をさせていただきます。
くどうれいんさんのエッセイの良いところは、まず読んでいて楽しい文章ということです。エッセイですから当然著者の生活のなかで起こったことなどが書き出されるわけですが、些細な出来事もくどうれいんさんの言葉を通すと、とても軽快で楽しそうに感じます。
日頃から自身の体験を文章に書くということをしていなければこうも面白い文章は書けないのではないでしょうか。意外と自分自身の身に起こったことを文章として書こうとしても難しいと思います。それをくどうれいんさんは鮮明に自身の言葉で残そうとしている。そういう部分もこの方のエッセイに惹かれる理由なのかもしれません。
エッセイ集の楽しさは、読み返す楽しみにもある思っています。例えば、この書籍のタイトルにもなっている「三十路の逆立ち」。30代の著者が逆立ちに挑戦することになった時、自分が子どもの頃にも逆立ちをしていたことを思い出すというお話です。同じく30代である私はこのエッセイを読みながら自分の子どもの頃を思い出していました。年月を経て色んな経験をした自分が子どもの頃を思い返す郷愁を感じつつ、きっとこのエッセイをいつか読み返してまた同じことを思い返したりするのだろうと思います。
エッセイというのは不思議なもので読むタイミングで受け取り方が違ったりもします。生活に近い文章である分、その時の自分の生活に引っ張られるのかもしれません。だからこそエッセイは何度も読み返せる楽しさがあると思っています。
今回はくどうれいんの新しく発売されたエッセイ集をご紹介しました。いま注目されている作家のおひとりですので、知らなかったという方はぜひチェックしてみてください。他にも数冊エッセイ集を書かれているので、もし気になった方はどのタイトルを選んでも大丈夫です。どれも面白い作品であることを保証いたします。
金高堂土佐山田店 スタッフ

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