
BOOKS ランキング&今週のおすすめの一冊 2026/5/12放送
2026.05.12
毎週火曜日9時20分頃から、RKCラジオの「とさこちラジオ」で放送しているBOOKSランキング!
5月12日に放送した内容をご紹介します★
5月12日に放送した内容をご紹介します★
『5月12日放送 BOOKSランキング!TOP10』
🔻ランキング🔻※4月29日~5月5日のTOP10
1位 イン・ザ・メガチャーチ
朝井リョウ 著 <日経BP日本経済新聞出版>

2位 暁星
湊かなえ 著 <双葉社>

3位 青天
若林正恭 著 <文藝春秋>

4位 いちばんわかる半導体 ※初登場!
大山聡 監修 <新星出版社>

5位 なぜ働いていると本が読めなくなるのか
三宅香帆 著 <集英社>

6位 自転車の交通ルールがわかる本
コンデックス情報研究所 編著 <成美堂出版>

7位 スーパーマーケット宇宙 ※初登場!
益田ミリ 著 <KADOKAWA>

8位 カウンセリングとは何か 変化するということ
東畑開人 著 <講談社>

9位 僕には鳥の言葉がわかる
鈴木俊貴 著 <小学館>

10位 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか
三宅香帆 著 <新潮社>

1位 イン・ザ・メガチャーチ
朝井リョウ 著 <日経BP日本経済新聞出版>

2位 暁星
湊かなえ 著 <双葉社>

3位 青天
若林正恭 著 <文藝春秋>

4位 いちばんわかる半導体 ※初登場!
大山聡 監修 <新星出版社>

5位 なぜ働いていると本が読めなくなるのか
三宅香帆 著 <集英社>

6位 自転車の交通ルールがわかる本
コンデックス情報研究所 編著 <成美堂出版>

7位 スーパーマーケット宇宙 ※初登場!
益田ミリ 著 <KADOKAWA>

8位 カウンセリングとは何か 変化するということ
東畑開人 著 <講談社>

9位 僕には鳥の言葉がわかる
鈴木俊貴 著 <小学館>

10位 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか
三宅香帆 著 <新潮社>

『今週の初登場作品!』
「いちばんわかる半導体」
大山聡 監修 <新星出版社>
身の回りのありとあらゆるものに搭載され、私たちの日々の生活からビジネス、医療や教育、そして安全保障にまで関わる半導体。半導体の仕組みや機能、製造工程をイラストや図表を豊富に使って詳しく解説。

「スーパーマーケット宇宙」
益田ミリ 著 <KADOKAWA>
宇宙にとびたつロケットのように、スーパーマーケットの中を自分専用のカートで進んでいく。もっとも身近でもっとも自由な“宇宙”で繰り広げられる、日常再発見コミックエッセイ。

大山聡 監修 <新星出版社>
身の回りのありとあらゆるものに搭載され、私たちの日々の生活からビジネス、医療や教育、そして安全保障にまで関わる半導体。半導体の仕組みや機能、製造工程をイラストや図表を豊富に使って詳しく解説。

「スーパーマーケット宇宙」
益田ミリ 著 <KADOKAWA>
宇宙にとびたつロケットのように、スーパーマーケットの中を自分専用のカートで進んでいく。もっとも身近でもっとも自由な“宇宙”で繰り広げられる、日常再発見コミックエッセイ。

『今週のおすすめの一冊』
『猫君(NEKOGIMI)りんねの輪』
畠中恵 著 <集英社>

今回、私が紹介させていただく本は、「しゃばけ」シリーズでお馴染みの著者、畠中(はたけなか)恵(めぐみ)さんの最新刊「猫君(ねこぎみ)りんねの輪」です。4月24日に集英社より発売されました。
物語の舞台は江戸時代、将軍「徳川家斉(いえなり)」の頃、江戸の町には、妖(あやかし)として人にも名が知られる「猫又(ねこまた)」たちが暮らしていました。二十年生きた猫は、時として人の言葉を話し、尻尾が二股になる猫又になるのです。主人公の茶虎で金目銀目の雄猫「みかん」も猫又となります。そして、兄者(あにじゃ)の加久楽(かぐら)に導かれ江戸城にある学び舎「猫宿(ねこやど)」での修行が始まります。人に怪しまれず暮らしていくためには、人に化ける術を習得しなければなりません。
また、江戸にある六つの猫又陣を守るためには、猫又の歴史を学ぶことも重要です。そのうえ、みかん達二十人の新米猫又のなかに、すべての猫又を司る猫君がいるのではないかとの噂があり、「猫宿の長(おさ)」と十一人の師匠から出される課題は、命がけのものでした。例えば、猫の姿でも持ち歩ける唯一の武器である「首玉(くびたま)」でさえも自分たちの力で手に入れなければなりませんでした。
難関を仲間と力を合わせて乗り越えた「みかん」たちが無事、猫又二年生に進級したある日、凶事が起こります。猫宿の長が何者かに狙われ命を奪われたのです。猫宿の長はかつて魔王と呼ばれるほどの武将で、優れた占い師でした。そんな「長」が残した謎の予言をもとに、新米猫又たちの明日を賭けた戦いが始まります。果たして、大切な仲間を守りながら、「猫宿の長」の敵を討つことは出来るのでしょうか。
本書は、まだ上手く術も使えない新米猫又たちが、知恵を使い強大な敵に立ち向かっていく姿に感動しながらも、時々見せる猫らしい仕草に癒されます。そして、表現豊かな文章によって情景が浮かんできますので、とても読みやすい作品です。
波乱万丈のお江戸ファンタジーを是非、お楽しみください。
金高堂土佐山田店 スタッフ
畠中恵 著 <集英社>

今回、私が紹介させていただく本は、「しゃばけ」シリーズでお馴染みの著者、畠中(はたけなか)恵(めぐみ)さんの最新刊「猫君(ねこぎみ)りんねの輪」です。4月24日に集英社より発売されました。
物語の舞台は江戸時代、将軍「徳川家斉(いえなり)」の頃、江戸の町には、妖(あやかし)として人にも名が知られる「猫又(ねこまた)」たちが暮らしていました。二十年生きた猫は、時として人の言葉を話し、尻尾が二股になる猫又になるのです。主人公の茶虎で金目銀目の雄猫「みかん」も猫又となります。そして、兄者(あにじゃ)の加久楽(かぐら)に導かれ江戸城にある学び舎「猫宿(ねこやど)」での修行が始まります。人に怪しまれず暮らしていくためには、人に化ける術を習得しなければなりません。
また、江戸にある六つの猫又陣を守るためには、猫又の歴史を学ぶことも重要です。そのうえ、みかん達二十人の新米猫又のなかに、すべての猫又を司る猫君がいるのではないかとの噂があり、「猫宿の長(おさ)」と十一人の師匠から出される課題は、命がけのものでした。例えば、猫の姿でも持ち歩ける唯一の武器である「首玉(くびたま)」でさえも自分たちの力で手に入れなければなりませんでした。
難関を仲間と力を合わせて乗り越えた「みかん」たちが無事、猫又二年生に進級したある日、凶事が起こります。猫宿の長が何者かに狙われ命を奪われたのです。猫宿の長はかつて魔王と呼ばれるほどの武将で、優れた占い師でした。そんな「長」が残した謎の予言をもとに、新米猫又たちの明日を賭けた戦いが始まります。果たして、大切な仲間を守りながら、「猫宿の長」の敵を討つことは出来るのでしょうか。
本書は、まだ上手く術も使えない新米猫又たちが、知恵を使い強大な敵に立ち向かっていく姿に感動しながらも、時々見せる猫らしい仕草に癒されます。そして、表現豊かな文章によって情景が浮かんできますので、とても読みやすい作品です。
波乱万丈のお江戸ファンタジーを是非、お楽しみください。
金高堂土佐山田店 スタッフ

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