
BOOKS ランキング&今週のおすすめの一冊 2026/2/3放送
2026.02.03
毎週火曜日9時20分頃から、RKCラジオの「とさこちラジオ」で放送しているBOOKSランキング!
2月3日に放送した内容をご紹介します★
2月3日に放送した内容をご紹介します★
『2月3日放送 BOOKSランキング!TOP10』
🔻ランキング🔻※1月28日付
1位 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか
三宅香帆 著 <新潮社>

2位 分水 隠蔽捜査 11
今野敏 著 <新潮社>

3位 暁星
湊かなえ 著 <双葉社>

4位 パンどろぼうとスイーツおうじ
柴田ケイコ 作 <KADOKAWA>

5位 文体のひみつ
三宅香帆 著 <サンクチュアリ>

6位 叫び ※初登場!
畠山丑雄 著 <新潮社>

7位 なぜ働いていると本が読めなくなるのか
三宅香帆 著 <集英社>

8位 カフェーの帰り道 ※初登場!
嶋津輝 著 <東京創元社>

9位 過疎ビジネス ※初登場!
横山勲 著 <集英社>

10位 たぶん、ターニングポイント ※初登場!
弘中綾香 著 <朝日新聞出版>

1位 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか
三宅香帆 著 <新潮社>

2位 分水 隠蔽捜査 11
今野敏 著 <新潮社>

3位 暁星
湊かなえ 著 <双葉社>

4位 パンどろぼうとスイーツおうじ
柴田ケイコ 作 <KADOKAWA>

5位 文体のひみつ
三宅香帆 著 <サンクチュアリ>

6位 叫び ※初登場!
畠山丑雄 著 <新潮社>

7位 なぜ働いていると本が読めなくなるのか
三宅香帆 著 <集英社>

8位 カフェーの帰り道 ※初登場!
嶋津輝 著 <東京創元社>

9位 過疎ビジネス ※初登場!
横山勲 著 <集英社>

10位 たぶん、ターニングポイント ※初登場!
弘中綾香 著 <朝日新聞出版>

『今週の初登場作品!』
「叫び」
畠山丑雄 著 <新潮社>
2025年 第174回 芥川賞受賞。
早野ひかるは「先生」に打ちのめされ、銅鐸と土地の来歴を学び始める。ここではかつて罌粟栽培と阿片製造が盛んで、満州に渡って「陛下への花束」を編み、紀元2600年記念万博を楽しみにしていた青年がいた。大阪と大陸で響き合う夢とロマン、恋愛政治小説。

「カフェーの帰り道」
嶋津輝 著 <東京創元社>
2025年 第174回 直木賞受賞。
東京の下町にあるカフェー「西行(さいぎょう)」。食堂や喫茶も兼ねた近隣住民の憩いの場には、客をもてなす個性豊かな女給がいた。彼女たちはカフェーでどのように働き、誰と出会い、そして去って行ったのか。大正から昭和にかけ、女給として働いた“100年前のわたしたちの物語”。

「過疎ビジネス」
横山勲 著 <集英社>
福島県のある町で、「企業版ふるさと納税」を財源に不可解な事業が始まろうとしていた。著者の取材から浮かび上がったのは、過疎にあえぐ小さな自治体に近づき公金を食い物にする「過疎ビジネス」と、地域の重要施策を企業に丸投げし、問題が発生すると責任逃れに終始する「限界役場」の実態だった。

「たぶん、ターニングポイント」
弘中綾香 著 <朝日新聞出版>
人気アナウンサーが「で、結局産んでよかったの?」等、妊娠出産にまつわるリアルを本音で綴るエッセイ。

畠山丑雄 著 <新潮社>
2025年 第174回 芥川賞受賞。
早野ひかるは「先生」に打ちのめされ、銅鐸と土地の来歴を学び始める。ここではかつて罌粟栽培と阿片製造が盛んで、満州に渡って「陛下への花束」を編み、紀元2600年記念万博を楽しみにしていた青年がいた。大阪と大陸で響き合う夢とロマン、恋愛政治小説。

「カフェーの帰り道」
嶋津輝 著 <東京創元社>
2025年 第174回 直木賞受賞。
東京の下町にあるカフェー「西行(さいぎょう)」。食堂や喫茶も兼ねた近隣住民の憩いの場には、客をもてなす個性豊かな女給がいた。彼女たちはカフェーでどのように働き、誰と出会い、そして去って行ったのか。大正から昭和にかけ、女給として働いた“100年前のわたしたちの物語”。

「過疎ビジネス」
横山勲 著 <集英社>
福島県のある町で、「企業版ふるさと納税」を財源に不可解な事業が始まろうとしていた。著者の取材から浮かび上がったのは、過疎にあえぐ小さな自治体に近づき公金を食い物にする「過疎ビジネス」と、地域の重要施策を企業に丸投げし、問題が発生すると責任逃れに終始する「限界役場」の実態だった。

「たぶん、ターニングポイント」
弘中綾香 著 <朝日新聞出版>
人気アナウンサーが「で、結局産んでよかったの?」等、妊娠出産にまつわるリアルを本音で綴るエッセイ。

『今週のおすすめの一冊』
『MIDNIGHT PIZZA CLUB』
仲野太賀・上出遼平・阿部裕介 著 <講談社>

今回ご紹介する本は「MIDNIGHT PIZZA CLUB」、ある3人の男たちが「世界一美しい谷」を旅した一週間の記録です。
この旅行記は、ある男たちが真冬のニューヨークで落ち合うところから始まります。その男たちとは、俳優の仲野太賀、プロデューサーで作家の上出遼平、そして写真家の阿部裕介の3人。
落ち合った彼らは丸三日間盛り上がり続け、この本のタイトルにもなっている「MIDNIGHT PIZZA CLUB」の名を天啓がごとく授かり、そしてネパールへと旅立つことを決めてしまいます。
そんなこんなでネパールの地に降り立ち、「世界一美しい谷」と評されるランタン谷を歩く一週間の旅に出た「MIDNIGHT PIZZA CLUB」。出会いあり、ハプニングあり、喜怒哀楽が襲い来る旅路の果てに彼らを待つものとは? その結末はぜひ本書を読んでお楽しみください。
私は普段あまり遠出をする方ではなく、この本にあるような「冒険」といえるような旅には縁がないのですが、そんな人でも読み進めていくうちに、ぐんぐんと彼らの旅に引き込まれていきます。
語られる彼らの旅路と道中での様々な出会い、そして随所に差し挟まれる彼ら自身が撮影した写真も手伝って、まるで3人と共に旅をしているような感覚で読み進めることができます。
中でも印象に残っているのは、彼らが旅の3日目に立ち寄った峠のパン屋での出会いです。
そこで出会った暮らしの営みの描写に、彼らが口にしたアップルモモの思い出に、つい私も一度この地を訪れてみたくなりました。
本書の旅人の一人、仲野太賀さんは今年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」でも主演を務められています。大河ドラマをご覧になられている方にも、ぜひこの本を手に取っていただきたいと思います。
愛すべき男たちの旅物語。
読み終えた後、新たな景色を見に一歩踏み出したくなる、そんな一冊です。
朝倉ブックセンター スタッフ
仲野太賀・上出遼平・阿部裕介 著 <講談社>

今回ご紹介する本は「MIDNIGHT PIZZA CLUB」、ある3人の男たちが「世界一美しい谷」を旅した一週間の記録です。
この旅行記は、ある男たちが真冬のニューヨークで落ち合うところから始まります。その男たちとは、俳優の仲野太賀、プロデューサーで作家の上出遼平、そして写真家の阿部裕介の3人。
落ち合った彼らは丸三日間盛り上がり続け、この本のタイトルにもなっている「MIDNIGHT PIZZA CLUB」の名を天啓がごとく授かり、そしてネパールへと旅立つことを決めてしまいます。
そんなこんなでネパールの地に降り立ち、「世界一美しい谷」と評されるランタン谷を歩く一週間の旅に出た「MIDNIGHT PIZZA CLUB」。出会いあり、ハプニングあり、喜怒哀楽が襲い来る旅路の果てに彼らを待つものとは? その結末はぜひ本書を読んでお楽しみください。
私は普段あまり遠出をする方ではなく、この本にあるような「冒険」といえるような旅には縁がないのですが、そんな人でも読み進めていくうちに、ぐんぐんと彼らの旅に引き込まれていきます。
語られる彼らの旅路と道中での様々な出会い、そして随所に差し挟まれる彼ら自身が撮影した写真も手伝って、まるで3人と共に旅をしているような感覚で読み進めることができます。
中でも印象に残っているのは、彼らが旅の3日目に立ち寄った峠のパン屋での出会いです。
そこで出会った暮らしの営みの描写に、彼らが口にしたアップルモモの思い出に、つい私も一度この地を訪れてみたくなりました。
本書の旅人の一人、仲野太賀さんは今年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」でも主演を務められています。大河ドラマをご覧になられている方にも、ぜひこの本を手に取っていただきたいと思います。
愛すべき男たちの旅物語。
読み終えた後、新たな景色を見に一歩踏み出したくなる、そんな一冊です。
朝倉ブックセンター スタッフ

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